10月色々出すぎでお金足りんよ

木曜日に取得している全て講義に出終わった頃、
大学廊下の窓から外を見ればいつのまにかハチャメチャが押し寄せてきていたので、
こりゃあえて薄着で外に出てT.M.Revolutionごっこするか、
もしくはパーティの主役にならなきゃと思わずワクワクを100倍にしたけれど、
割とケガ人とか出ていると知ったので自重した。泣いてる場合じゃないよ空模様。

あとは『ベヨネッタ』、『シュタインズゲート』と箱○に体験版が来ていたので、
数時間どっぷりスーパー拷問＆SF用語タイム。
結果ボタンの押しすぎで右腕が異常にだるくなってしまうという体たらく。
どう頑張っても「鍛えてます！」とは言えないけど、いくらなんでもこれはひどい。

というか家庭用機とAVGの相性って基本的に良くないと思うので、
なんかこう、それ専用のコントローラとか出したら需要はあると思うの。
なんかスパロボコントローラ的な。ボタン押しても疲れない感じの。

ていうかマウスでやらせてくれればそれで事は済むのにー。
左クリックで文字進め、右クリックでメニュー開閉、ホイール操作で携帯開く。
わあまるで最初から専用デヴァイスとして作られたみたい。

体験版自体の感想としては、どちらも面白かった。

ベヨ姉さんは要はスピード感に重きをおいたデビルメイクライで、
なんかよく分からんけどザクザク敵が死んでるやったーカッコイイ！　なノリ。
適当にボタン押してるだけでも派手な技が出て気持ちいい。

シュタインズゲートは、カオヘの時と同じで上手な釣り。
もちろん体験版的な意味で。これでもかこれでもかと続き気になる要素。
あとは花澤ボイスがとても良い感じがゆえに色々と怖い。展開的に。

――ここから追記――

と書いてから公式見たら見事に射殺やら轢死やらだった。
これだから主人公に近しい女の子キャラは！

――ここまで追記――

気になることといえばフォーントリガーシステムがよく解らんことくらい。
妄想トリガー以上に面倒な気がするぞコレ。たぶん買うけど。