明日はえヴぁ(座れたら)


◆この日記はポートピア殺人事件のネタバレを含みます(犯人はヤス)◆


バイトに行く。がんばる。途中で電池が切れる。がっかる(がっかりする)。


真駒内行きの地下鉄に乗って家路に着かんとする(説明口調)と、
ちょうどホームに電車がやってくる。やったねやっちゃったねと電車に乗り込む。


ゴトゴトと電車に揺られながら、


「今回は運がよかったものの次はどうなるものか。
もっと乗客に分かりやすい提示はないものなのか」


『近づくに従ってLEDが点滅』『時間が近づくにつれて駅自体がトランスフォーム*1
などその他書いてないけどいろいろ考えた結果、
最終的には『アントニオのほうの猪木がカウントダウン』という考えに落ち着く。


やってきたよ、ドルイドさん!3 (MF文庫J)

やってきたよ、ドルイドさん!3 (MF文庫J)


志瑞祐『やってきたよ、ドルイドさん!3』を読み終わる。
二巻でちょい下がってた気がした、話の速度が元に戻っていて安心する。
本編は相変わらず面白いわ、絵は素敵、素敵っつーか、こう、なんかすげえだわ。
あー、なんか、ほんに好き。でも義和団は卑怯。

*1:→前の電車と連結→切り離された前の電車が駅にトランスフォーム→エンドレス=駅がえらい中途半端な形になってたらもうすぐ電車がGO!