内容がない様

BUCK-TICKでお馴染みボードレールの『悪の華』を読んで、
読者を『偽善』と称すると同時に『兄弟』とも称するセンスに惚れたり、
駿河屋からエロゲージャンク福袋の発送メールが届いたりした。


あと『ロウきゅーぶ!』の二巻を読んで、
つまらないわけではないんだけれど、明らかに数多の中では面白いほうだけど、
案の定危惧していた感じの内容(締めとか)になってて微妙な顔。
どう足掻いても一巻の面白さにはそれ以降届かないパターンのアレ。
小学生とかどうでもいいの! バスケとか青春が見たいの!