清新オオプニング


やー、筆者こと千祥でした。こんにちは? おはよ? ばんわ?
まいにゅー? おひさ? シャッス? まあ好きにイメージしろ


んで前の更新が何時だ。2月いっぴか。20日ぶりか。どうしてこうなった。
まあ最後の記述どおり、札幌に出戻りの出戻りしてたからそうなった。
ネット回線もなければケータイから更新する気力もなかった。ね、簡単でしょ?


   ◇


そんな感じで再び札幌での生活がスタート。
ただし前回以上に状況は切羽詰っているというか後がない、
チャチャッとどこかに就職をキメる、もしくは方針決めねばならない。


だって気づけばもうすぐ23歳。ギャルゲーの姉キャラが軒並み年下。
08小隊やら子供を背負っててもいいレベル。夢見る少女じゃいられない。
親のスネをかじって生きてる少女じゃいられない。そもそも女じゃない。


   ◇


だからといってそうも簡単におっとなー(キタエリ声で)になれたら
そもそもこんな何十苦な状況に陥っていないわけで、
よって筆者、久しぶりの都会にそれなりはしゃいだ。


わーいえろげーが普通にお店で買えるぞーとハロワ帰りにお店に寄り、
うっかり前から気になってたタイトルを購入し速攻コンプ。
うほーいポップンミュージックが遊べるぞーとゲーセンに行き、
カレンダーに丸印を付けてみれば週4ペース。
「おっすオレ! オレオレ! 久しぶり! 元気してる!?」と
アクティブに友人へ電話を掛けてみれば無言で切られる。
(のちに「バイト終わりで眠たかったのでうっかり」と電話)


要はまともな就職活動をしている人からぶん殴られそうな感じであり、
このまま行けばフリーター日雇い暮らしは確定的に明らかであり、
意識を変えて戦わなければ生き残れない、千祥先生の今後に御期待ください。


   ◇


ちなみにクリアしたえろいゲームというのは『桜花センゴク』
乙ルートの妙なシリアス・鬱、というかダーク♂茶釜のチート性能は
正直どうかと思ったけれど、それ以外は大変に面白かったので、
利休さんルートと小十郎ちゃんルート入りのファンディスクはまだですか。
というか信長ちゃんルート以外での利休さんの扱いはあんまりだと思います。