りはびりむいかめ

『電波女と青春男』BD三巻が届くのまきまき。
ジャケットの前川さんが一粒で二度美味しい可愛さでいい。すごくいい。

内容としては、やっぱ五話は特におもしれーなーとか。
マコくんの父性発揮っぷりと絵の可愛さとテンポのよさすべてがステキマッチング。

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放置してたここ数週（18話〜）の『TIGER&BUNNY』見たらえらいことになってた。
しかし残った複線とかこれまでのフリとか残り話数とか鑑みて、
『なんか良い意味で順当な展開が繰り広げられそうなー』思いつつ、
さて今日配信の21話を見たらまさにそんな感じですごく安心。
出来ることならこのまま最後までこのノリで欲しい。

しかし本来……ターニングポイント？　キーポイント？　ラグランジュポイント？
まあとにかく重要な回なはず、っていうか確実に重要な19〜20話なんだけど、
いつも以上にむせ返るほど薄い本（腐女子向け）になりそうな展開とか、
黒幕の人のあまりに雑なぼくのかんがえたさくせんシリーズとか、
ワクワクと同時に笑いが押し寄せてきて死ぬかと思った。

というか黒幕の人（ネタバレ防止表現）、言動がいちいち面白すぎるよ！
コーヒー飲みそうで飲まないからﾁﾗｯﾁﾗｯの流れとか完全にドリフ！
ステキ！　最後に種死のジブリールみたいなうろたえ顔見せてくれたら完璧！