途中まで帰り道を共にした友人は、代理やら何やら含めて都合20キロ超運んだとのことでした。\\すげえ//

曜日はマリモリーンモヤさま(一ヶ月遅れ)の日。

というわけで毎週木曜深夜が楽しみで仕方ありません。
あと三回で終わるとかもったいないなー、マリモリーン。面白いのに。

普通のテレビ番組としてはそれとあとテレ朝11時代のとかですが、
一オタクとしてはむしろ本流であろうアニメはどうなのかというと、
結局のところケメコとefと00とワンナウツかんなぎに定まっていました。
とらドラと5の2と喰霊は現在目下録画放置でした。でも多分最後まで観る。というわけで合計八本。

観てるのはだいたい面白いです。
ケメコは斎藤千和の演技がすごくて、efは演出がすごくて、00はすごくロボットアニメで、
ワンナウツは話自体が面白くて、かんなぎはアニメ化に際してのアレンジが良かった。

『アニメとしての面白さ』で考えるなら、推したいのはケメコとかんなぎか。
前者は声優の演技とテンションの高さ。後者はどえりゃー作画とあと仁くんの童貞っぷり。
あの思春期★ラブドキ描写の上手さは分かってるさすが倉田英之わかってる。
でもかんなぎ、本州に比べて25日遅れとかなにこれふざけてるの? 死ぬの?

   ◇



箱です。重さは体感だと十キロちょいです。ジュンは大きさ比較用です。
色々あげるよ! とのことでサークルの先輩の家に行って、いろいろ貰ってきた結果です。

10キロくらいなら余裕ですよ余裕! と吼えろペンのヤスばりに大言壮語ったものの、
インドア生活で退化しきった腕の筋力を考慮に入れることを忘れていたので、
100メートル歩くたびに口から「ひぎぃ」。 自宅帰るまではなんだかちょっとした大冒険でした。



中身としては本でした。SBRとかバイトでウィザードとかヨイコノミライとかその他大量でした。
でもこれから三日三晩おっきいお友達のためのまんがまつりを開催出来るかと思うと、
まあ、あれくらいのスーパー上腕筋疲労タイムも別にいいかなと思えました。
何かを得るためにはそれ相応の代価が必要であるってばっちゃが言ってたし。
ていうか明らかに過剰取得であると思うので、いつか先輩にはその分の恩を返そうと思いました。