しかし帯の時点で曲名誤植ってる辺りはコンマイだね相変わらず!
『グリザイアの果実』、『NEWラブプラス』、『音楽』、『Petit March』と到着。
アマゾンで相場より妙に安かった+タイミング逃してたから渡りに舟ね! な果実とか、
なんだかんだ激ヤバ即ゲットしてしまった新しい愛足すとか、
おそらくはBGMに垂れ流すと丁度良いであろうどるみるアルバムとか、
どれもこれもワアイワアイとはしゃいでしまうものなのだけど、
なによりかにより脇田アルバムが楽しくて嬉しくて大好きで仕方がなかった。
でも出ることなんてありっこないと思っていたものが出てしまったアレで、
なんか期待とか歓喜とか心配とかが折り重なってアレ。
本当に好きだったり期待してたものって、逆になんか触れ方むずいと思うの。
良い出来だとは確信してるんだけど。でも開けてしまったらなんか終わってしまう感。