直太は犠牲になったのだドラクリオット感想

特に梓さんが可愛い。あたまくしゃくしゃしたり攻められたり攻められたりしたい。
そんなこと書くと他は可愛くないみたいだけど、どっこい皆可愛い。大変よろしい。
片手落ちずに、絵もキャラもどちらも可愛いって本当にステキなこと。

なので、良くも悪くも話の中身がほとんどなかったり、
せっかくの俺つえー能力設定がほとんど生かされてなかったり、
シナリオ上の役割果たしたら完全に姿を消すキャラがいたり、
ひよ里さんルートはないのに誰得一発ネタ回想枠はあったりと、
シナリオ的な面でそれなりにビミョーがあっても問題ないわ、私は平気。

あ、ごめんひよ里さんルートないのは問題あると思います。マジで。本当に。
一発ネタやるならおっぱいかセクシーボイス（死語）の一つでも……。

あ、あ、でもでも、どのルートも、
『そこまでシリアスにならない』『ラブいちゃ多め』
という二つの要素はきっちり通ってたので、本当にある程度問題ないと思います。
というか最近は毎回そんな感じらしいですし（実は初ゆずゲー）。

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お話で特に印象に残っているのは「わあえろい」な梓さんルートと、
勢いと尺の短さ（とエロ）で全てをごまかした（褒め言葉）隠しのあの人ルート。

でも正直言うとボクはもっとミューさんに照れ攻めされたかったよ。
エリナといい、もうちょいストレートに攻めシチュあってもよかったんじゃあ。
そりゃお前がマゾ気味だから。うん。でもやっぱ一つくらいあっても。
良かったと思うよキャラ的に。完全攻めシチュ。本当に。くそう。

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推奨攻略順としては美羽→エリナ→梓→莉音とかそんなんかなあ。
でも先にも書いたように話はあるようでないようなものなので、
別に己のソウルの赴くままでもまったく問題ない気もする。
まあそんな具合に女の子かわいいゲームだと思いました。ドラクリオット。面白いよ。